72日かけて「NARUTO」を全巻読んだ

 

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 2019年の9月23日から、ある"習慣づくり"を始めました。それは、夜寝る前に「NARUTO」の単行本を1冊読むというもの。

 

 

読んだあとにSNSで感想を投稿し、記録する。「毎晩1巻ずつ『NARUTO』を読む」というその習慣は僕にしっかりと浸透し、毎日欠かさず読むようになりました。そしてそれはいつしか、1日のご褒美になっていました。

 

生活をする中でたくさん大変なことや嫌なことがあっても、家に帰れば「NARUTO」読めるし頑張ろう(というかとっとと済ませよう)と思えました。

 

そもそもなぜこのような習慣づくりを始めたのか。少し書かせていただきます。

 

僕が小学生だった頃にまで話は遡ります。漫画を読むのが大好きだった小学生の頃の僕は、「NARUTO」の単行本を3巻まで一気に買いました。アニメがやっているのも知っていたし、1度か2度観たこともあったので、「人気があるし買ってみるか」というノリ。ぶっちゃけ、アニメを観たときはそこまで面白いと思わなかったのですが、それは途中から観たせいでストーリーを理解してないからだろうと思い、単行本を買いました。しかし、買って読んでもそこまで面白いとは感じなかった・・・

 

 

そして2019年。この習慣づくりを始めた直接的なきっかけは、「BORUTO」のアニメを観たこと。日曜日の夕方、見るともなくテレビを見ていたら始まった「BORUTO」。いや面白いな!と思い、まずはNARUTO」だなということでコミックスを集めようと考えました。

 

正直、一抹の不安はありました。小学生の頃1巻から3巻を読んだときの記憶が蘇ったのです。あの時全然面白く感じなかったな、と。でも僕はその壁を越えようと思いました。きちんと読んでみなきゃわからない。それに今は僕の感性も変わっている。

 

 

というわけで、この「毎晩1巻ずつ『NARUTO』を読む」習慣を始めました。毎晩読むようにした理由は、1日のご褒美にしたかったから。つまり、この考えは成功だったというわけです。見事に1日のご褒美になった。

 

1月31日、『NARUTO』最終巻を読みました。この習慣もなくなってしまいます。生活の一部だったものがなくなる・・・。心がえぐられた感じがする。

 

何か特別なことをやりたいと考え、最終巻を読むときは生配信をしました。今までは、読み終わったあとに読んでいたときに考えたことを思い出しながら書いていたけれど、最終巻は読みながら思ったことを記録に残したいなと思ったので。

 

すごく楽しい生配信ができて、大満足でした。大切な思い出です。『NARUTO』とともに僕の心のなかで残り続けるでしょう。

 

長い間お疲れ様でした。今回の記事には、今までの全感想と、最終巻を読んだ際の生配信で話したことを載せます。博物館にある、時代の移り変わりコーナーみたいになってます。

 

 

僕もナルトも、成長しました。

 

 

 

全感想投稿

 

1巻 (2019年9月23日)

 

 

2巻 (2019年9月24日)

 

 

3巻 (2019年9月25日)

 

 

4巻 (2019年9月26日)

 

 

5巻 (2019年9月27日)

 

 

6巻 (2019年9月28日)

 

 

7巻 (2019年9月29日)

 

 

8巻 (2019年9月30日)

 

 

9巻 (2019年10月1日)

 

 

10巻 (2019年10月2日)

 

 

11巻 (2019年10月3日)

 

 

12巻 (2019年10月4日)

 

 

13巻 (2019年10月5日)

 

 

14巻 (2019年10月6日)

 

 

15巻 (2019年10月7日)

 

 

16巻 (2019年10月8日)

 

 

17巻 (2019年10月9日)

 

 

18巻 (2019年10月10日)

 

 

19巻 (2019年10月11日)

 

 

20巻 (2019年10月12日)

 

 

21巻 (2019年10月13日)

 

 

22巻 (2019年10月14日)

 

 

23巻 (2019年10月15日)

 

 

〜2ヶ月のお休み期間〜

 

 

24巻 (2019年12月14日)

 

 

25巻 (2019年12月15日)

 

 

26巻 (2019年12月16日)

 

 

27巻 (2019年12月17日)

 

 

28巻 (2019年12月18日)

 

 

29巻 (2019年12月19日)

 

 

30巻 (2019年12月20日)

 

 

31巻 (2019年12月21日)

 

 

32巻 (2019年12月22日)

 

 

33巻 (2019年12月23日)

 

 

34巻 (2019年12月24日)

 

 

35巻 (2019年12月25日)

 

 

36巻 (2019年12月26日)

 

 

37巻 (2019年12月27日)

 

 

38巻 (2019年12月28日)

 

 

39巻 (2019年12月29日)

 

 

40巻 (2019年12月30日)

 

 

41巻 (2019年12月31日)

 

 

42巻 (2020年1月1日)

 

 

43巻 (2020年1月2日)

 
 
 
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43巻読了。分厚い巻だった。イタチの真実。あれがかの有名な、「許せサスケ・・・。これで最後だ」か。イタチがサスケと戦っているとき、どんなことを考えていたかを知りたい。成長を喜んでいたり、悲しい気持ちがあっあり。 うちはマダラから話を聞いたサスケは、いろいろな感情がありえないくらいにどっと押し寄せてきただろうな。でも、木の葉を潰すという考えはイタチのためになっていない。イタチが木の葉を選んだ理由は、犠牲者が少なく済むというだけじゃなくて、木の葉の人々の素晴らしさとかとも関係するんじゃないか?3代目火影とか、彼の周りにはたくさん彼を想ってくれる人がいたんじゃないのか? そしてサスケ自身の周りにも、ナルトやサクラ、同世代の仲間がたくさんいる。そんな木の葉を、本当に襲撃していいのか。そんなことをやっても意味がないということは、わかってると思うんだけどなー。 そして次巻、ナルトや里の人たちは自来也の死を知るのかな。どういうことを言うんだろう。どういうことを思うんだろう。

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44巻 (2020年1月3日)

 

 

 

 

45巻 (2020年1月4日)

 
 
 
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45巻読了。よくネットで見かけた、ナルトの目のまわりになんか線があるあれは、仙人モードによるものだったのか。なんとなく九尾の何かだと思ってた。でもそう考えると、九尾の力に頼らずに自分の努力で仙術を身に着けたというのはすごい。まぁ根底には九尾の力があるんだけど。にしても木の葉が荒れてる。あれはやばい。ダンゾウも頭おかしい。そしてやっぱりナルトはあの惨劇を知らずに、いつか帰ってくることになるのか・・・。ペインが何の脳力を使うのかもまだわからないし、これからの展開が気になる。

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46巻 (2020年1月5日)

 

 

47巻 (2020年1月6日)

 

 

48巻 (2020年1月7日)

 
 
 
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48巻読了。今回はいつもより読むのに時間がかかった。どうしてだろう。なかなかに重い巻だったからかな。長門の選択は正しかった。正しい答に辿り着いてくれて良かった。間違った方法をとらず、ナルトに託す。本当はこれからはナルトと長門で戦ってほしかったけど、それは叶わない。1度犯してしまった誤ちを正すために死んでしまった。 そして、自来也の意思は受け継がれていく。そして、長門の意思も。 あとそろそろサスケとナルトが戦いそう。ナルトも戦術を覚えたし、なかなか良い戦いになりそう。

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49巻 (2020年1月8日)

 

 

50巻 (2020年1月9日)

 

 

51巻 (2020年1月10日)

 

 

52巻 (2020年1月11日)

 
 
 
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52巻読了。久方ぶりにナルトとサスケが直接会い、話をした。ナルトなりの覚悟があっての言葉がとても良かった。そして暁とカブトが組んだ。忍界対戦、だいぶ荒れそうだな。ナルトとキラービー、修行を頑張ってほしい。やはりナルトのなかにも、闇の部分はあったんだな。里の人たちを妬ましく思う気持ち。まぁたしかにそうだろうな。長い間あれだけ言われてたのに、たった1日の出来事を境に今までのはなかったかのように、あんなふうにされたら嫌だろう。という気持ちもわかるが、純粋にみんなナルトのことを好きだという気持ちもわかる。きっと反省している。

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53巻 (2020年1月12日)

 
 
 
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53巻読了。泣きました。最近泣いてばっかり。でもこれは泣くわ。生まれてすぐの子どもを残して死ななければならないミナトとクシナの気持ちを考えたら号泣してしまう。ナルトに教えたかったたくさんのことについて考えたり、家族みんなで過ごす何気ない日常について考えたり、成長したナルトの姿について考えた2人はすごくキツかっただろうな。読者の僕らは、ナルトがラーメンばっか食べたり、昼過ぎまで寝てたり、アカデミーでも全然忍術ができなかったりという生活を見たてきたからこそ、こんな暮らしをしていたよ、と伝えたくなる。この生活見たら怒るだろうな。そして、あるはずだったクシナやミナトとの生活についても考えてしまう。こんなことが怒らなければ、ナルトはまったく違った生活をしていたわけだし。503話の扉絵がまさにそれ。あるはずだった日常。ありふれたはずの日常。でも手に入らなかった。クシナの最後の言葉、友達をつくりなさいというのもぐっときた。アカデミーに入った頃くらいまでは友達なんて1人もいなかったし、里の人みんなに疎外されてきたけれど、今は違う。ナルトのことを思う友達がたくさんいるし、ナルト自身が思う友達もいる。ナルトはこれから立派な忍びになる。やばい、読了報告文書いてたらまた涙出てきた。マダラ許さん。

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54巻 (2020年1月13日)

 

 

55巻 (2020年1月14日)

 

 

56巻 (2020年1月15日)

 

 

57巻 (2020年1月16日)

 

 

58巻 (2020年1月17日)

 

 

59巻 (2020年1月18日)

 

 

60巻 (2020年1月19日)

 

 

61巻 (2020年1月20日)

 

 

62巻 (2020年1月21日)

 

 

63巻 (2020年1月22日)

 

 

64巻 (2020年1月23日)

 

 

65巻 (2020年1月24日)

 

 

66巻 (2020年1月25日)

 

 

67巻 (2020年1月26日)

 

 

68巻 (2020年1月27日)

 

 

69巻 (2020年1月28日)

 

 

70巻 (2020年1月29日) 

 

 

71巻 (2020年1月30日)

 
 
 
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71巻読了。7班がこんな形で帰ってくるとは。オビトやネジ、ガイ、五影、さらには六道仙人や歴代五影。たくさんの忍びたちがはじめて心から信頼し、手を取り合うことによって守られた世界。コピー忍者カカシの復活。受け継がれたオビトの意志と能力。物語は完結の一歩手前。いよいよ明日、最終巻である72巻を読みます。 せっかくなので、午後10時から読書パーティーと称し、軽食を用意してYouTubeで生配信をしながら最終巻を読みます。喋った言葉を画面に文字として表示する形の配信を予定しています。詳しくはプロフィールのTwitterリンクからTwitterを確認してみてください!

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72巻 (2020年1月31日)

 

 

 

 

「毎晩1巻ずつ『NARUTO』を読む」最終巻読書パーティー(2020年1月31日午後10時からの生配信)

 



配信内で話した感想(校正済)

こんばんは。山沢智知です。僕の声は配信されてんのかな。わかんないや。まぁいいや。今回はこういった形で、僕が喋った言葉がテキストになってこの画面上に表示されるという仕組みになっております。9月の何日だっけな・・・、9月23日から、今日まで読み続けてきた。まぁ1回ちょっと、間を空けはしたんだけども、でもほぼ毎日ずっと読み続けてきて、ついに今回最終回。変換がちょっとあんまりよくないけども、まぁフィーリングで感じて下さい。フィーリングと感じるは同じだわ。まあいいや。じゃあ早速読んでいきます。

 

じゃあナルト72巻、本棚から出します。よし、じゃあ読みます。

 

その前に、いろいろジュースとかも用意したんで。CC レモンでも飲もうかな。うまい。こんなに美味しかったっけ、CC レモン。・・・はっきり喋らないと全然読み取ってくれないな、やっぱり。はっきりしゃべります。

 

うわー、開きました。1ページ目、岸本先生のコメントが書いてある。感慨深いわ。そうかそうか、そうだよね、15年もやってたんだ。リアルタイムでジャンプで見てなかったからその辺の感覚がよくわかってない。よし、本編読んでいきます。

 

でも、表紙でもう七代目火影になるって事は予想つくんだけども、前回言ってた、"カカシが6代目になれ"というあのオビトの意思はどうなるんだろう。

 

読んでいきます。

六道仙人出てきたの熱いよな。すごいわ。カカシびっくりしてる。サクラ、置いてかれてる感すごいわ。

 

歴代五影が集まったの最高。

 

九喇嘛が中指立ててる。尾獣が集まってるのいいな。

 

オビト良いやつだった・・・。写輪眼は消えるのか。オビトがあの世へ行くと同時に写輪眼が消えるということか。

 

柱間とマダラの友情。戦友。

 

ミナトの腕がないの悲しくなるから見たくないな。

 

ああそれちょっと・・・・僕弱いからやめてくださいよ。ナルトとミナトの別れ。これ僕弱すぎる。「友達いっぱいできたんだ。みんないい奴なんだ」。このナルトのセリフを聞くサスケ。感涙。

 

ナルトが全尾獣の力持ってるのすごいな。

 

チャクラという力を手に入れた時点で、あまりにも大きすぎるその力に飲み込まれたのか。

 

サスケ何言ってんだ。サスケ・・・ダメそんなことしたら。

 

兄弟喧嘩してる・・・。

 

集中すると全然喋れなくなるな。

 

幻術は読者もかかった気になるから怖い。

 

693話読み終わりました。1回、ポッキータイム挟みます。最近ポッキー大好き。いっぱい入ってるお得パックみたいなの買いました。うまい 。ふと思ったんですけど、ポッキーって、5本ぐらいのポッキーが1つの袋に入っているじゃないですか。あれ全部いっぺんに食べる奴やばくないですか。リッチ! 1本1本時間をかけて丁寧に食べたくなっちゃう。CCレモンも飲もう。

 

まじか、コメント来てると思わなかった。ありがとうございます! これは極細なのかな。とにかく、太くはないです。ナルト好きの人と繋がれてめちゃめちゃ嬉しい。じゃあ続きを見ます。

 

694話、「ナルトとサスケ」。サスケは、イタチの生き様を見て未来について考えたということか。直接言葉にしてくれてるんだからさ、そっちにも耳を傾けたらどうだい、サスケくんよ。

 

コメントありがとうございます。生配信楽しいな。確かにそうですよね、サスケは自分を過信しすぎているところがありますね。自分の判断は絶対的に正しいという思いがあるからこそ、イタチの直接的な言葉を聞かずに自分の中でイタチを見て、観察したことのみをこれからの未来へつなげていこうと考えている気がします。

 

昔と同じ場所で戦っても、力のレベルがめちゃめちゃ変わってる。あの頃と比にならないくらい強くなってる。

 

なるほど、サスケはイタチみたいになりたいっていうことか。

 

めちゃくちゃ殴り合ってる。決着つくのかこれ。

 

ナルトとサスケ親友かよ最高。

 

手無いの!? えっ・・・でも表紙だと右腕あるよな・・・?

 

右手と左手・・・・・。

 

 

700話突入です。これ最終回じゃないのかな、完全に。ちょっと1回ジュースタイム入ろうかな。あ、違うわ。ポッキータイム。そこちゃんとしていかないとね。

 

いや、これから最終回を読むわけですけど、めちゃめちゃ楽しかったな。9月からの4ヶ月くらいの間、いろいろ嫌なこととかあったり、大変なこととかあったりしたんですけど、家に帰って夜になったら「NARUTO」読んで、というルーティンがあるとなんか 頑張れた。マジで、これは本当に。続きが気になるからね。ナルトの成長もずっと見てきたし。最終巻読み終わったら今までの全巻の感想を色々話そうと思ったけど、1巻1巻読んでいくたびに感想を投稿していたから、ぶっちゃけあんまり話すことはないんだけども・・・まあ最高。どっぷりハマってしまった。

 

もともとほとんど「NARUTO」を知らない状態で、全巻読むっていうこの習慣を始めたから、本当のこと言うと、つまんないんじゃないかなとも思っていた。昔、小学生ぐらいの時にテレビで「NARUTO」やってるのを見て、その時はあんまり面白いと思えなくて。結局アニメもそのまま見たりはしなかったんで、本当は、今見てもつまんないんじゃないかなと思ってた。けど、やっぱり読んでいくうちにどんどんストーリーに引き込まれていって、大ファンになってしまった。

 

この間ジャンプショップに行ってきました。ナルトグッズないかなぁと思って見たんだけども、やっぱり連載が終わってからだいぶ経っているんであんまり無かった。もっと早く読んでいれば良かったな、と少し後悔したけども、「NARUTO」に出会えてよかったとはマジで思っている。

 

それでは最終回読みます、ナンバー700「うずまきナルト!」。第1話と同じタイトルかな。

 

子供達の世代か。赤丸歳とったな。というか最終回フルカラーなの!? コミックスだとわかんないけど、この感じ、多分ジャンプ本誌だとフルカラーだったんだろう。すごいな。ガイ生きてる! 嬉しい。でもやっぱり車椅子生活か。オオノキめちゃめちゃ長寿じゃねえか。

 

瞬身の術使えるようになってる、ナルト!

 

木の葉丸も成長したな。

 

麦わらの一味のマークが、ナルトの顔岩に書いてある!! 木の葉の里近代化してる。顔岩の上にビル建ってる・・・。

 

これたしか1巻の最初のページじゃなかったかな? 700話の最後のページ。

 

 

読み終わってしまった。これにて「毎晩1巻ずつ『NARUTO』を読む」、終了です。楽しかったなー。「NARUTO」ロスがすごい・・・。

 

時代はボルトの時代へと受け継がれていくっていうことか。ナルト、大人になったな。パソコンで仕事してるしね。

 

いえいえ、コメントありがとうございます。この配信はもともと僕がやっているブログサイトで使う用の動画として撮影していたのですが、まさかコメントを送っていただけるとは思いませんでした。すごく嬉しいです。

 

近いうちに、ちょっと特別なことやりたいと思ってます。「NARUTO外伝」という単行本買いました。「BORUTO」の世代のエピローグみたいな感じかな、多分。その単行本と現在「BORUTO」が10巻まで出てるらしいので、それら全部をまとめて1日で読む配信をやりたいと思っています。そっちの方はもしかしたら声を出すかもしれない。ちょっとやりづらいわ、これ。めちゃめちゃ誤字ってるし。でも、今回の「毎晩1巻ずつ『NARUTO』を読む 最終巻読書パーティー」 、すごく楽しかったです。ありがとうございました!

 

それではまた、どこかでお会いしましょう。配信を見ていただきありがとうございました。さようなら!

 

 

 

NARUTO」読了報告一覧(リスト)