かな入力、まじで良いですよ【ほぼ週1雑記9】
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あと3分で土曜日が終わってしまう。絶対に間に合わないけどとりあえず急ぎめで書きます。山沢智知です。
1週間ぶんの雑記というのは、日曜日から土曜日までの7日ぶんということ。 だから本当は土曜日の夜にあげられればいいんだけど、そうもいかないことがたまにあります。
そんなルール、勝手に自分の中で作り出していただけですが。
別に日曜日の夜に投稿でも全然良い。ゆっくり書きます。
今週は早いとも遅いとも言えない時間が流れた1週間でした。 楽しいこともあったし、大変なこともあった。 考えてみると結構濃密な時を過ごせました。
またしても音声入力を使っています。 今、喋って入力しているということです。
タイピングするよりも気軽に書けるので、とても良いです。 でもいつかきちんとタイピングで書けるようになりたい。 パソコンにタイピングするの 慣れるために雑記を始めたというのもありますからね。
まぁ、喋りが上手くなって損することはない からから良いっちゃ良いんだけど。
あ、あと、 ランニングの時に写真を撮って雑記に載せると言いましたが、今週はちょっと忙しくて走れませんでした。1日中あることをやっていたので。それはこの雑記の「新しいプロジェクトのために」というチャプターに関わることです
というわけで、2019年12月8日から12月14日のまとめです。
ポケ森を始めた
2017年に配信開始した、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。
どう森好きの僕は、もちろん配信してすぐにプレイしたわけですが、その当時は全然面白いと思えませんでした。
それは、ポケ森が、どうぶつの森のスピンオフ的なポジションのゲームだったからです。
スマートフォンでどう森が出るというニュースを聞いたとき、僕はめちゃくちゃに喜びました。しかし配信されたのはスピンオフ。それで「えぇー・・・」となったというわけです。
同じ気持ちになったどう森ファンはたくさんいたようで、当時Twitterでも似たような感想をたくさん見ました。
やっぱり、ポケ森以前、最後に発売されたどうぶつの森作品が、2012年の「とびだせどうぶつの森」。5年近く待ったわけですからね。「えぇー・・・」ともなります。
3DSで「ハピ森」が出たり、WiiUでも「こもれび広場」や「amiiboフェスティバル」が出たりしましたが、その時より任天堂は僕たちにものすごく期待させていました。世間の関心の仕方が全然違います。
ついに任天堂が本格的にスマホゲーム業界に参戦か!?ってなってましたからね。
たしかリリース初日にインストールした気がします。みんな一斉にアクセスしたから、アカウントが作成できなくなるアクシデントとか起きてたけど、なんとか僕はアカウントを作ってアプリを開始。
主人公はキャンプ場の経営者となって、自分だけのキャンプ場を作ります。そこでどうぶつ達と一緒に暮らしたり、どうぶつのお願いを叶えてあげたり、魚を釣ったり、虫を捕まえたり、どうぶつのお願いを叶えてあげたり、服のコーディネートを楽しんだり、どうぶつのお願いを叶えてあげたり。
基本どうぶつの願いを叶えることでレベルが上がっていきます。どうぶつの森は基本的にいつもそんな感じです。
少しプレイして、結局すぐにアンストしてしまいました。セーブデータはオンライン上に保存されるので、いつでも再インストすれば途中から遊べます。
やっぱり、マップの狭さやできることの少なさ、各所に見られる課金への誘導が原因だったのかなと思います。
そして最近、また久しぶりにやってみるか、と思いインストールしたわけですが、そんなことは全然気になりませんでした。「あれ・・・楽しいぞ」ってなった。
任天堂のポイントが切れそうだったので、少し前にポイントをポケ森に送っておいたので、所持金がすごいことになってました。
マイニンテンドーストアのポイントが今月で切れるため、何か買おうと思ったけど欲しいものが何もない。ポケ森とどう森Switchで引き継ぎが出来ることを願って、全く遊ばないポケ森にベルを買っていれておいた。 pic.twitter.com/OVRgM3ITl7
— 山沢智知 (@yamazawatomosi) April 27, 2019
それで、プレイしてどんどんレベルを上げていったわけですが、先述したように動物の願いを叶えていくわけです。
基本的に動物から頼まれるのは、魚や虫が欲しいということ。動物のお願いを叶えてあげると、お金がそれで僕はせっせと魚や虫を捕まえるわけです。
意外とそれが楽しい。稼いだお金で家具とか服を買ったり、というのは今までのシリーズと同じ。
1匹の虫の前で歌いながら踊ったり、
一同「・・・」
微妙なデザインのテントを作ったり、
バグって椅子から降りれなくなったりしましたが、結構楽しめてます。
空き時間にちょっとだけプレイをすることができるので良いです。
レアアイテムっぽいのもゲットできました。レアなのか?
というわけで、最近はポケ森をちょくちょくやってます。これを機にいろんなスマホゲーをやっていければと思ってます。
というわけで、巷でよく耳にする「FGO」をやってみたいと思いインストールしてみました。1週間やってみます。次回の雑記をお楽しみに。
新しいプロジェクトのために
詳しいことはまだ言えませんが、近いうちににじねこ関係で新しいプロジェクトが始まります。色々作業を進めてます。
今日は、その新プロジェクト関連で鶯谷と秋葉原に行ってきました。本当に詳しいことが言えないので、僕がiPad Proでにじねこを表示させて興奮している写真でお許しください。
iPad Proだとパソコン表示なのですね。僕は、以前はパソコンレイアウトが大好きで、スマホ表示はそこまで力を入れていなかったのですが、先日重い腰を上げてデザイン変更をしたらスマホ版も結構お気に入りになりました。
そして、iPadが欲しくなった。写真は、秋葉原のビックカメラです。電気屋行ったらとりあえず置いてあるスマホとかパソコンいじります。
iPad Pro、初めて触ったけどめちゃめちゃ良いですね。画面でかいし、動きもなめらかだし、色も綺麗。すごく欲しくなったので、色々調べました。iPad、結構種類出てるんですね。Airとか、miniとか、無印とか。
こんなのも見つけました。ウルトラマンシリーズの中で僕が一番好きな「ウルトラセブン」のBluetoothキーボードです。
デザインもなかなか良い。アイスラッガーとかウルトラアイとか、ウルトラホークのシルエットがデザインされています。
ただ、僕は基本的にかな入力を使うので、ひらがなが刻印されているものを買いたいです。残念ながらこのキーボードにはかな字なし。
かな入力、まじで良いですよ。おすすめです。
例えば、「さ」と入力する場合、ローマ字入力だと「s」と「a」と二回押さなきゃならないところ、かな入力なら「さ」で終わりです。
時間短縮にもなるし、いちいち頭の中でローマ字に変換して入力せずに、直観的に見たまま打てます。
まだ少ないですが、かな入力人口は増えていくと思います。というか増えていってほしいです。
復活! 毎日「NARUTO」を読もうキャンペーン
という訳で、今日から毎日、夜寝る前にNARUTOを1巻ずつ読んでいきます。今日は1巻。だいぶ昔に読んだことあるけど(3巻まではもともと持ってました)、また改めて読みます。昔ネットで見た考察、「初期のナルトが話す前に、あのさ、あのさ、と言うのは、みんなの気を引くため」というのを思い出した泣 pic.twitter.com/yyaVT2TspQ
— YamazawaTomoshi【閉鎖】 (@iuiu_yamazawa) September 23, 2019
9月23日から、毎晩寝る前に「NARUTO」を読んできましたが、
今日から1ヶ月くらい、もしくはもうちょっとの間、毎晩NARUTO読もう文化はストップします。いろいろあるんです。
— YamazawaTomoshi【閉鎖】 (@iuiu_yamazawa) October 16, 2019
10月16日で一時ストップしていました。
が、しかし。
先日42巻まで一気に買ってきましたので、12月14日、約2カ月ぶりにまた読み始めました!
24巻からです。
追いつかないようにどんどん買い続けていきます。
あ、あと、以前はTwitterのサブアカウントで読了報告(必要ないけど、したほうが楽しい)をしていたのですが、サブ垢は少し前に閉鎖しましたので今後はメインアカウントのほうでツイートしていきます。
24巻を開いて、 何ページか読んだのですが、 結構ストーリーを忘れていて、結局もう一度23巻を軽く読み直しました。 大蛇丸の手下と、 ナルトや仲間が戦っているのでした。
骨を自在に操って戦っているという設定、 あれ皮膚はどうなっているんでしょう。 体から骨を出すたびに、皮膚は破けているのでしょうか。それだと結構ダメージ食らいませんかね。
でもよく見てみると、骨が出てきているところに血っぽいものが見える気がします。根気で抑えてるのかな。すご。
本日付で「NARUTOを毎日読もうキャンペーン」を復活!
— 山沢智知 (@yamazawatomosi) 2019年12月14日
約2ヶ月ぶり。24巻読み終わりました。読む前に23巻をペラペラとめくってストーリーを思い出しました。
今回の巻、ナルトがほとんど出てこなかった。あと、我愛羅かっこいい。
次巻が気になる!
サスケは大蛇丸を選ぶのか、木の葉を選ぶのか。。。 pic.twitter.com/qiyLBSc5xJ