【検証】音声入力で記事を書くとどうなるの?
こんにちはヤマザワです。
本日は初の試み、音声入力で1字を買い取ります。
あ、やめて・・・。
「記事を書いております」と言ったところ、「1字を買い取ります」と入力されてしまいました。さらに、「あ、止めて・・・」まで入ってしまいました。
今回は音声入力について書く記事ではございませんので、細かなミスは手直しで修正したいと思います。あくまで、声で喋って書く文章は一体どんなものになるのか、それが気になったのでこのような形でお送りさせていただきます。
さて今回は、僕のちょっとした悩みを書き綴りたいと思います。
最近、僕はNintendo Switchを買いました。安い買い物でもないので、購入確定ボタンを押すのが若干怖かったです。結局、もういいや、あはは!と錯乱状態で買いました。
やはりガジェットというのは良いもので、家に帰り開封する時のワクワク感は尋常じゃありません。箱を開け、商品を取り出し、一度眺め、設定をし使えるようにする。それだけでも、まるで雪が降った日の子どもみたいにはしゃげます。
そしてここからが問題。商品を取り出した後の箱。本来ならば商品が目的で購入しているはずなので箱はすぐに捨てても良いはずです。しかし、僕は捨てられない。
欲しかった商品ほど箱が愛おしくなってしまい、手放せなくなってしまいます。
というわけで今回は僕が今までずっと捨てられずにいる箱をお見せしましょう。
歯コレクションとでも言いましょうかね(箱レクションという意味なのですが音声入力がなんか面白い感じにしてくれたので良しとしましょう、と言うか良しとしてくださいお願いします)。
捨てられないと言いましても、本当に大切かそうでないかを一応区分してはいます。箱のデザインが良いものや思い入れのあるものは棚に飾っており、そこまででないものは 押入れの中にしまっています。
まずは棚にあるものから見てきましょう。
さっき言った、Nintendo Switchの箱。オンラインショップでジョイコンの色を変えて購入したカスタマイズ商品なので、箱も通常のものとは少し違います。全体真っ赤のクリスマスプレゼントみたいなデザイン。こちらもシンプルでなかなかかっこいい。最近のデザインの特徴として、シンプルなものが多くなってきていますね。それがよくわかるのがこのPlayStation3の箱のデザイン。
結構色々ぐちゃぐちゃ書いてあります。こちらはこちらで惹かれる点がありますね。色々書いてあるからこそ、興味があるものを見つけやすくなります。
PS3を2020年に買うメリットを書いた記事も合わせてぜひ!
それでは押入れの中の箱も見ていきましょう。
昔友達が買ってきてくれた静岡土産。みかんまんじゅうです。箱が可愛いのでずっと取ってある。
そして使っているマイクの箱です。デスクトップパソコンで作業しながら電話をする時 以外使うことありません。これを使って何かやろうとは考えているのですが、特にまだ決まっていないのでほとんど使われていない状態です。
あと、それに関係するマイクアームだったり、ポップガードであったりの箱。
海外のテレビショッピングとかで売られてそうなデザインですよね。ドラマ「HERO」とかで出てきそう。
そして最後、ビデオの動画をパソコンやDVDに保存できる優れもの 。IODATAのかんたんダビングという商品の箱です。やはりガジェット系の箱が全然捨てられていませんね。高い買い物だというのもあるし、そもそもガジェットが好きだというのも大きいかもしれません。
ちなみにこの製品について詳しく書いた記事もありますのでぜひ!
というわけで、僕が捨てられていない箱の紹介でした。これを機に全て捨てて部屋を片付けたいと思います。
なんてことはできません。これからも大切にとっておきます。それでは。